不動産の売買契約の場合、買う時には売買契約書が取り交わされます。
その際には、
印紙税が必要になります。また、契約のほかに、ローン借り入れに関する審査が通過した後で、
実際にお金を借りる段階で金銭貸借契約書が取り交わされますが、
その時にも同じように印紙税がかかります。
そして、ローンが実行されますと、残金返済、物件引渡しが行なわれ、
同時に不動産の登記が行われます。
これは「このマンションは私のものです」ということを公に知らしめる登記が行われるわけで、
これには「
登記免許税」とその登記を代行して行なう司法書士の報酬が必要になります。
それは残金返済の際に不動産の評価額で大体の費用が決まりますので、
司法書士から説明があります。
このほかに、ローンを借りるためには保証人を立てるか、
そうでなければ保証会社の保証を受けますので、「
保証料」の支払いが発生します。
<購入の手続きの流れと税金>
①購入の契約を結ぶ(契約時に印紙税)
②ローンの申し込みをする(ローン契約でも印紙税)
③残金決済と登記をする(不動産登記の登録免許税)
④住宅減税の申告をする(減税は申告が前提)
⑤市区町村から不動産取得の問い合わせのはがきが来る(不動産取得税の支払い)