頭金は購入の契約時点で、前もって支払う資金(
手付金など)といえます。
したがって、担保となる購入物件の所有権がないので、一般的にいう無担保融資となります。
無担保融資は、信用貸しで、短期が多く、かつ一括返済のため、借りられても返せないケース
が多くありますので注意しましょう。
●直ちに現金化できない自己資金の活用を図る
たとえば、株券などの有価証券を担保にして金融機関から借りるとか、
生命保険の掛金を担保に生命保険会社からの契約者貸付金で、権利を生かして借りる方法もあります。
●退職金を引当てに勤務先からの融資を活用する
勤務先での住宅融資制度があれば、事前に相談してみるのも方法です。
●親族からの借入金、住宅資金贈与の特例、共有登記とする出資金は?
親族からの借入金は、①借りていること、②返せること、③返していること、を明確に実施すれば贈与扱いにはなりません。