日本の国土の地盤について言えば、
地震の多い日本となれば問題のあるところはいくらでもあります。
たとえば、ウォーターフロント、リバーサイドというのは聞こえがうよいのですが、
地盤の点から言えば問題点ばかりと言えるでしょう。しかし、それをカバーする技術を日本は持っています。
問題はその技術を生かして建てているか、それとも、経費がかかるということで
手抜き
工事をしていないかということに掛かっています。歴史があり供給戸数の多い本当の意味での大手はまず、
いい加減な建て方はしません。
しかし、にわかの大手は、資金繰りなどで、
会社さえ生きられればということで、無責任な建て方を平気でしますので安心はできません。
岩盤にたくさんの杭を打てば、どのような地盤でも問題はないのです。
極端な話、
地盤などゴミの山でもかまいません。実際東京湾など埋め立て地は、ほとんどゴミの山です。
そのようなところは、元々の海の岩盤まで必要な杭を打てば、そこで支えられますから、
建物には影響が少ないです。
最近は、湾岸、臨海エリアが人気傾向にありますので、
地盤が緩いことに心配される方もいるかもしれません。問題は、マンションの地震耐久性というより、
液状化現象による心配の方が大きいかも知れません。