<公庫を軸として考えることが基本>
幅広く利用できる融資対象物件と融資条件を備えた公庫融資は、 他の住宅資金などとの組合せも可能なので、公庫融資を基準に考えたいものです。

<公的資金の組合せには注意が必要>
年金住宅融資の「併せ貸し」は公庫融資との必要年収を合算するので、 年収の少ない方は「協会転貸」の利用で、年収区分による返済比率で借りやすいほか、 専有面積は40㎡以上でも融資は可能です。ただし、築年数15年超では15年返済と短縮されます。

また、財形住宅融資と民間の銀行ローンでは、変動金利型の資金計画となるケースもありますので、 利用にあたっては金利の動きで返済額も変わることに注意してください。


マンション購入ローン基礎知識