河川の近くはリバーサイドとして眺望がよくとても人気があります。しかし、それには注文がつきます。 地盤がしっかりしての上でのことです。さらに、海の見える丘のマンションですが、これには少し問題があります。 なぜならば、海風は「潮風」です。塩分がたくさん含んでいて、腐食が進みます。

マンションの構造は鉄骨、鉄筋です。これは潮風などをとても嫌がります。 それだけではなく、窓辺のサッシでも海風にやられかねないのです。 その意味では、大手の業者は海側の家を建てるのを嫌います。 また、建てるからには、 潮風に強い特殊で高額な材料をたくさん惜しげもなく使います。

その上で、販売しますからどうしても高額になるからです。ところが、中途半端な業者がそのまねをしますと、 問題だらけの家が建つようになり、後々問題になります。 このようなマンションを歴史も技術の裏付けもある業者のものと同じように考えてはなりません。 たとえ外観は似ていても、物件は天と地の差があるからです。問題は業者の質なのです。

普通、素人は構造面や材料の善し悪しについてはすべてを判断はできない為、 おかしな物件を売ることができないマンションを建てる業者だけを相手にするということが大切になってきます。

ちなみに、湾岸エリアマンションに済む私自身の個人的な経験で感じることは、 洗濯物が乾きにくいということです。潮風は、乾くのに時間がかかります。 いえ、時間をかけても湿気を含んだ風は、どんなに強くても乾くものではありません(笑)


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