家を見に行く人の多くは、環境を考え、まず外観を見て、次に部屋の中を見るでしょう。 しかし一番重要なのは、そのマンションを建てた建築会社と考えるべきなのです。

もちろんマンションは 分譲主が予算を決めて発注をしますので、建築会社に全部の責任はありませんが、それでも 厳しい予算の中で建築会社(ゼネコン)も仕事をしますので、予算なりの建物を建てるわけです。

そこで経営状態の良い建築会社ならば、会社としての信用もあるし、研究室での成果もあるので、 できるだけ「あそこがやったのか」と言われるのにふさわしいものを建ててきます。

しかし、資金繰りでいかに生き延びるかというような状態の建築会社(ゼネコン)は、 目先のお金が目的なので、造りの信用性よりも問題のない建て方で、「いかに利益を出すか」 ということを考えます。そう考えると。どちらが良いかは一目瞭然です。

そのため、マンションを見るときには、 まずどこの会社が請け負って建てたか、その会社の株価はいくらかということまで見ないと 本当の選び方にはならないのです。このことは最近のマンション事情で大変話題になっています。


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